【同棲】2人別々の部屋がなくても問題がなかった話。

同棲するために物件探しをするとなると、「間取りどうする?」という問題が出てきますよね。

特に、2人の生活リズムがバラバラなカップルは「2人それぞれの別部屋があったほうがいいかも」と考える人も多いかと思います。

私と彼も、生活リズムにズレがあります。

私:起床は朝8〜9時、就寝は24〜25時
彼:起床は朝6時、就寝は23〜24時

こんな感じなので、彼が家を出て行った1時間後に私1人で朝食を食べたり、彼が寝てから1,2時間後にやっと私も寝る、ということは日常茶飯事です。

しかし、私たちは寝室が同じで、なおかつ各々の別部屋はありません。でも、何不自由なく生活できています。

今回の記事では、「なぜ2人別々の部屋がなくても大丈夫だったのか?」「別部屋を用意しなくても大丈夫なカップルの条件とは?」という疑問にお答えします。

別部屋を作ることを想定していた私たち

同棲を考え始めた当初は、「生活リズムもバラバラだから、別部屋を用意したほうが無難だろう」と思い、それもあって2DKのお家を選びました。

2部屋あるうちの片方は洋室、もう片方は和室です。どちらも6畳のお部屋で、2つの部屋の間には引き戸(ふすま)があります。なぜこの間取りを選んだのかというと、私が洋室ベッド派、彼が和室お布団派だったからに他なりません。

その2部屋をそれぞれの寝室として考えるとリビングが無くなってしまうので、テレビやテーブルはダイニング(2DKの"D"の部分)に置けばいいかな?と考えていました。なぜだかうちはダイニングが広めだったので。

「これで生活リズムのズレがストレスになることも無くなるだろう!」と考えていましたが、家具選びの段階でいつの間にかこの「別部屋計画」が崩壊していきました(笑)おかしいな〜?

洋室はリビング兼ダイニングに。和室は寝室に。

ニトリや島忠で家具を見ているうちに、「やっぱりソファでくつろぎたい」「2人が一緒にダラダラできるスペースが欲しい」という願望が出てきたので、思い切って洋室をリビング兼ダイニングにすることに。

洋室は角部屋なので一番日当たりがよく、ご飯食べたりテレビを観たりするにはぴったりなお部屋だったので、2人がメインで過ごす場所になりました。

テレビやテーブルを置くはずだったダイニングは、あえて物を置かずに広々とした空間になってます。あまりに広いので、2人でふざけて社交ダンスみたいなことをしたりします(笑)

そして和室は寝室となり、結局2人とも布団を敷いて寝ることになったのですが、ここであることに気がつきました。

寝室が一緒でも何も問題がなかった

最初にお伝えした通り、私たちの生活リズムには1〜2時間の差があり、寝る時間・起きる時間がズレることが多々あります。

そうなると、「私がまだ寝ている時に彼が起きる」「彼が寝たあとに私が布団に入る」ということがあるのですが、別にそれが不快だと思ったことがありません。

なぜなら、それによって目が覚めたりはしないからです(笑)相手が入ってきたこと、出て行くことに気づかないのです。万が一目が覚めてしまっても、5秒後には二度寝していますし、うるさいとも思いません。

また、私たちはベッドではなく、一人一人敷布団を用意しているので、片方がガサゴソ動いたからといって特に眠りが邪魔されることはありません。これは布団を選択して良かったなと思えたポイントですね。

また、就寝中だけでなく、日中に「1人の時間を作りたい」という願望も叶えることができました。

日中は洋室と和室を分けて1人の空間を作る

それぞれの別部屋を作らないデメリットとして、「1人きりになる空間を作れない」というのがありますが、そんな悩みも部屋の使い方一つで解消できます。

私たちは和室(寝室)に作業用デスクを置いているので、日中は寝室を作業部屋にすることができます。また、ベッドではなく布団を使用しているので、日中は布団をタンスにしまえば、6畳の空間を広々と使うこともできます。

「私が洋室でテレビ・パソコンを見て、彼が和室でデスクに向かう」ということができるので、実質的に別部屋を用意しているのと同じことになるのです。

洋室と和室の間には引き戸(ふすま)の仕切りがありますから、締め切って完全な個室空間を作ることも可能なので、1人きりになる空間は余裕で作れます。

(とはいえ、私たちは完全別々になるとさみしいので、引き戸は開けたままにしていますが(笑))

別部屋がなくてもOKなカップルの特徴

私たちは、結果的に別部屋が必要ありませんでした。
では、別部屋がなくても大丈夫なカップルにはどんなタイプがいるのでしょうか。

自分たちの経験も元に、まとめてみました。

所有物が多くない

私たちもそうですが、「基本的に自分の持ち物が多くなく、荷物置き場のような自分専用の部屋を作らなくてもいいタイプのカップル」は、別部屋がなくても大丈夫でしょう。

趣味や仕事の関係上、自分の持ち物が多くなってしまい、それらを2人の共有空間に置きたくないという方は、自分の部屋があったほうがいいかもしれません。

例えばですが、音楽が趣味で、楽器やスピーカー、録音機器などたくさんのものが必要な方は、別部屋を持つべきだと思います。相手の寛容さにもよりますが、たくさんの機器が置いてある部屋で寝たり食事をしたりするのは、あまり心地よくないですからね。

眠りが深くて、物音が気にならない

別部屋を持たずに同じ部屋で寝ることになると、相手のガサゴソする音やちょっとした揺れが気になる方はいらっしゃいます。そのせいで眠りが浅くなったり、その後の睡眠が邪魔されたりする可能性のある方は、あまり向いていないかもしれません。

私なんかはほとんど物音には気づきませんし、気づいて起きてしまったとしても即二度寝できるタイプなので、同じ部屋で何かされても全く邪魔になりません。彼が先に起きて1人でご飯や身支度をする場合は、隣の部屋でやってもらうので、ほぼ物音がしないというのもあるのですが。

いびきをかかない

これは大事ですね。いくら相手のことを愛していたとしても、寝るときにガーガーいびきをかかれてしまっては、睡眠の質が悪化して日常生活に影響が出てしまいます。幸せな同棲生活のネックになってしまうこと間違いなしです。

とは言いつつ、私の彼もたま〜にいびきをかきます。

でも、なぜか私はそこまで気になりません。いびきに気づいて起きてしまったとしても即二度寝できます(笑)

なんなんでしょうね。赤の他人のいびきは超うるさくて気になるのに、彼のいびきは受け入れられるのです。思い込みというか、心理的なものなんでしょうか・・・。

2人の休みがあまりかぶらない

私は基本的に平日休みが多く、彼は日曜がお休みになることが多い(とはいえいつも土日も部活ですが)なので、必然的に「お互いの休みの日=1人きりになれる日」となるので別部屋が必要ありません。

逆に、どちらも土日休みで、毎回の休みがかぶるとなると「休みの日ぐらい好きなことしたい!ひとりにさせて!」という気持ちが湧いてきて、別部屋がほしくなってしまうこともあると思います。

「2人で過ごす時間も好きだけど、一定時間1人きりになる時間が絶対欲しい」というカップルは、あえて別部屋を作ったほうが円満になれるかもしれません。

常にお互いの存在を感じていたい

別部屋でお互い全く違う行動をする時間が長くなると、カップルというよりかはまるで「同居人」のような存在感になってしまいます。生活リズムがバラバラであればなおさらです。

「お互い別の行動はするけど、相手が何をしているのかを把握できて、声をかけたら返事してもらえるぐらいの距離感がいい」というカップルは、別部屋がなくても大丈夫です。

私たちもまさにこのタイプです。ふすまを締め切ってお互いの個室を作ることはできますが、なんだか気持ちまで分断されたような感じがしてさみしいです。彼のしていることに干渉する気は全くないのですが、せっかく一緒にいるのだから、ちょっとした会話ぐらいはできるぐらいの距離感がいいなと思います。

別部屋なくても意外と平気。

以上、私たちの実例から、別部屋がなくても平気なカップルの特徴をお話ししてきました。

私もいろいろな先輩から「別部屋は絶対にあったほうがいいよ〜!」とアドバイスされてきたのですが、別になくても平気でした(笑)というかむしろ快適に生活できています。

別部屋を作るか検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。