クリスマスまでに彼氏がほしいあなたがやるべきこと

だんだんと涼しくなり、もう冬服の準備を始めないといけない季節になりましたね。今年は夏らしい気候だった時期が例年より短く、夏の出会いをうまく活用できなかった方も多いのではないかと思います。

そうなると
「今年こそクリぼっちを避けたい!」
「どうしても、クリスマスまでに彼氏を作りたい!」
「彼氏とイルミネーションを見ながら手をつないでぬくぬくしたい!」

という、クリスマスまでにどうしても彼氏がほしい感情がふつふつと湧いてきますよね!クリスマスのあとは年末年始、バレンタインなど、ワクワクする冬の行事も目白押しですし。

しかし!私はそんなあなたに、あえて警告をしたいと思います。

幸せな恋愛をするにあたって、「クリスマスまでに」という期限を設けることがいかにリスキーなことなのかを・・・!

彼氏作りに期限を設けることのリスク

気持ちはわかります。本当に。

9月、10月頃から「あ〜、今年も彼氏できないかもなコレ」と漠然と思い始め、ハロウィンが終わった頃から「え、あの子彼氏できたの!?負けたわ〜。私もクリスマスまでには絶対作るぞ!この2ヶ月が勝負だ」と意気込むという、あの流れ(笑)

しかし、「クリスマスまで」という期限を設けることには様々な危険性がはらんでいます。

リアルに「恋は盲目」状態になってしまう

恋は盲目」という言葉がありますよね。

その人を好きになってしまったがゆえに、その人の悪い面などが全く見えずに、良い面ばかりが輝いて見えてしまうことです。恋愛経験が浅い人が特に陥りやすい状態ですね。

「クリスマスまでに」という期限があるということは、史上最悪の「恋は盲目」状態になることと同義だと言っても過言ではありません。そう、相手を見極める能力がおもしろいぐらいに悪化してしまうのです。

なぜなら、残り数ヶ月で彼氏をゲットするためには、あなたにつりあうレベルの男性よりもはるか格下の男性にアプローチをかけたほうが、確実だからです。クリスマスまでに彼氏を作ろうとする女性は、このことを無意識に理解しています。

通常時には特に好みでもなかった男性に対して、「あの人、真顔のときはそうでもないけど、笑った時の顔がかわいいかも!しかも、たまに私の仕事手伝ってくれるし、実は優しい人なのかもしれない。」と勝手に美化して、通常時なら彼氏候補に入らない人までも、彼氏候補として認識してしまいやすいのです。

格下の男性は、自分に今まで見向きもしてくれなかった女性に急にアプローチされ始めるのですから、そりゃあもう嬉しくて仕方ありません。ゆえに、デートでもお付き合いでも、簡単にOKしてくれやすいのです。

付き合ったら苦痛の毎日の始まり

クリスマスまでに彼氏がほしい女性は、「彼氏をゲットする」ことが最終的な目標になってしまっていますから、その後のお付き合いでは苦労することが多いでしょう。

本当の「好き」という感情から始まった恋ではないので、すぐに愛情が冷めてしまうことが多いのです。

愛情が冷めた後のお付き合いはこんな感じです。

  • そんなに好きでもない人と手を繋がなければいけない
  • 友達のイケメンハイスペック彼氏が輝いて見える
  • 一緒にいても心がときめかないので会う理由がわからない
  • 自分の気持ちとは裏腹に、彼からラブラブLINEが届く
  • 他の男性が気になっても、自分には彼氏がいるのでアプローチできない

これは、もう本当に苦痛だと思います。付き合う意味って一体何!?と、哲学的なことを考えてしまうでしょうね(笑)

ただ、好きでもない人と付き合った結果うまくいく人もいるので、一概には言えません。

周りから「B専」認定され、良い出会いが遠のく

クリスマスまでに彼氏を作ろうとするあまり、本当はイケメンが好きなのに「おデブさん」「ブサイクさん」ですら魅力的に感じてしまうことがあるのです。

そして
「私、〇〇君のことが気になるかもしれない〜///」
と言ったが最後。

「え、あなたって意外とB専なんだね!?」
「外見は関係なく、性格だけ大事にするタイプなんだね!?」

と、周りから認識されてしまいます。

特定の人だけに内緒で言ったとしても、アウトです。その人が、あなたがB専という噂を周りに流してしまう可能性もゼロではないですし、合コンなどのイケメンが集まる場所に今後呼ばれなくなる可能性だってあるのです。職場のイケメン男性があなたのことをB専認定したら・・・あるはずのチャンスだって失ってしまいますよね。

あなたが本当に好きになったわけではない人を「好き」と公言、もしくはアプローチ・お付き合いしてしまうことによって、本当の良い出会いが逃げていきます

時間を無駄にした挙句、黒歴史として刻まれる

ここまででもうご納得いただけたかとは思うのですが、「クリスマスまでに」という期限を設けることには様々な危険性(しかも本人は無自覚)があるのです。

焦って偽りの恋をすることは、ただ単に時間の無駄ですし、付き合って別れてしまったら「過去にお付き合いした人数」が増えるだけです。

過去にお付き合いした人数は多ければ多いほどモテるってことじゃん?と思うかもしれませんが、今の時代はそれをよく思わない人もたくさんいます。

なぜなら、「過去にお付き合いした人数」=「付き合ったけど上手くいかずに別れてしまった人数」と同じことなので、数が多ければ多いほど印象が悪化する可能性があります。

そして何より、タイプでもなんでもない、好きでもない人と付き合って別れたあとは

私、なんであんなことしたんだろ・・・

と、賢者タイムに入ってひたすら後悔することが目に見えています。なるべくなら黒歴史は刻みたくないですよね。

【実例】焦って失敗した女友達

私の友達で「クリスマスまでに彼氏がほしい!」と思いすぎた挙句に大後悔した友達の実話をお話しします。

その子は、通常時であれば「塩顔イケメン」がタイプで、ブサイクさんだったりおデブさんには全く興味のない子でした。しかし、11月頃から「クリスマスを彼氏と過ごしたい」と私に言い始め、その段階から「好きな人探し」が始まりました。

「焦っても良いことないよ〜」と私は軽く助言していたのですが、12月に入り、その子は急に「〇〇のことが好きかも!」と言い始めました。

〇〇さんとは、お世辞にもイケメンとは言えないブサイクさんタイプ。性格も特に優しいわけではなく、評判もあまりよくありません(笑)

「いやいや、どうした!?目がおかしくなったの?正気なの?」と、私はとにかくびっくりしましたが、時すでに遅し。

ある日の夕方、その子から電話がかかってきました。すると「今から〇〇に告白しに行く」と、突然のカミングアウト!

私は電話越しに、「絶対に後悔するからやめたほうが良い!あなたのこれまでのタイプと全然違うし!クリスマス前だからって焦っちゃダメだって!」と必死にその子を止めたのですが、聞く耳を持ってくれず。

あっさり、その子と〇〇さんは付き合うことになってしまいました(笑)

しかし、心の底から好きではないブサイクさんとの恋愛が上手くいくはずもなく、わずか1ヶ月で破局。年が明けてから、その子は私に

「ねぇ、あの時なんでもっと必死に私を止めてくれなかったの・・・?」

と言ってきました。「いやいや、これまでにないぐらい必死に私止めたよ!?聞く耳を持たなかったのはあなたでしょ!」と言い返しました(笑)

その子が〇〇さんと付き合ったことは今も周りの人からイジられています。笑い話にできているだけまだマシですが、本当にただの黒歴史です。

それでもクリスマスまでに彼氏がほしいなら

ここまで読んでいただいて、9割ぐらいの方は「クリスマスまでって焦るのは逆にリスキーだからやめとこ・・・」と思ってくださると思うのですが、中には「そのリスクを取ってでも、どうしても彼氏がほしい!」と考える方もいるかと思います。

でも、「恋のセンサーがトチ狂った状態でブサイクさんにときめきたくないし、どうせならちゃんとした彼氏がほしい!」と考える方には、有効な方法があります。

とにかく人に会いに行く

そう、出会いを積極的に求めることです。出会いの回数が多ければ多いほど、様々なタイプの男性に出会うことができますし、何よりその経験自体が楽しいでしょう。万が一彼氏ができなくても、その出会いの数々はあなたに新しい価値観や考えをもたらしてくれるので、損にはなりません。

出会い系サイトやマッチングアプリでもいいのですが、秋〜冬にかけては「どうしても彼女がほしい」という人が増えるので、質のいい出会いがあるかどうかはわかりませんし、サイトによっては危険なものもあるでしょう。

おすすめな異性との出会い方については以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。「習い事」や「コミュニティ」は、あなたに合った人が集まっているのでマッチングの確率も高くなるでしょう。

彼氏がほしいことを公言しておく

「言ってみるもんだな〜」と思うことって、多々ありますよね。例えば「今日傘持ってくるの忘れちゃった〜」と何気なく発言したら、「私たまたま2本持ってるから、貸してあげるよ!」と、親切にも貸してくれる友達がいた時。自分が発言してなかったら、その友達は傘を貸してくれていませんよね。

あなたの願望を叶えるためには、それを叶えてくれる環境や周囲の協力がある方が確実に有利ですので、あなたの「彼氏がほしい」という気持ちは公言しておくべきです。

「彼氏いるんですか?」と聞くことがセクハラ発言として認定されてしまうこともあるこのご時世。男性たちは、女性に彼氏がいるのかどうかをなかなかストレートに聞けず、それゆえにアプローチしづらいという現状もあります。

そんな時に、あなたが「彼氏ほしい」と公言してくれたら、少なくとも男性たちは「あ、あの子今フリーなんだ!」と認識し、恋愛対象として見てくれます。また、女友達も「彼氏いないんだ!じゃあ合コン誘ってあげるよ」とか「良い独身男性紹介するよ!」といったように、良い出会いを引き寄せてくれるかもしれません。

ただし、口癖のように「あ〜彼氏ほしい」と頻繁に発言するのはおすすめできません。なぜなら、言えば言うほど自分を安売りしているように感じられるからです。何度も言いますが、男性が魅力を感じるのは、自分よりも格上の女性ですからね!

公言するのであれば、飲み会で恋バナになった時や、女友達だけがいる食事の時などがいいでしょうね。女友達に話しかけていると見せかけて、男性たちが聞こえるように言う、というのも上級テクニックですが難易度高めです(笑)

「彼氏ほしい」というのはストレートすぎて言いづらい、という場合は、「クリスマスに予定がない」ことをそれとなく匂わせるというのもアリです。

「今年まだクリスマス誰からも遊び誘われてないんだよね〜」
「クリスマスから年末まで暇だから誰かと遊びに行きたいな〜」
「クリスマスに一緒にイルミネーション観に行ってくれる人募集中」

など。声に出しても良いですし、SNSを活用して気づいてもらうというのも良いですね。とにかく、「あなたが彼氏ほしいと思っていること」をアピールすることが大事です。

気になる人とは連絡をとってみる

もしすでに好きな人がいて、その人とクリスマスまでに結ばれたい!と思っているのであれば、ぜひ連絡をとってみましょう。

「クリスマス暇ですか!?」と聞くのはあまりにストレートすぎて引かれてしまいますので、最初は仕事のことや悩み相談などの内容から始めましょう。LINEが無難ですね。

そして会話が続くようであれば、だんだんと恋バナの方に話題を持っていく、というのがおすすめです。LINEの返答が一問一答だったり、既読無視を長時間されるようであれば脈なしの可能性が高いので、サッと引き下がるのが正解です。それ以上しつこく連絡を取ろうとすると、もともとの関係にすら戻れない危険性がありますからね。

焦るのは超リスキーだが成功する可能性もある

私は「クリスマスまでに」と焦ることはとてもリスキーだと考えますが、その焦りが程よい原動力となり、良い出会いを引き寄せたりすることもあります。

「どうしてもクリスマスまでに彼氏がほしい」と思い始めると、自分のことを客観視できなくなり、取り返しのつかないことにもなりかねないので、そういった場合は「自分にアドバイスをくれる友達を一人持つ」ことがおすすめです。

そしてしっかりアドバイスに耳を傾け、自分を見つめ直し、地に足をつけた状態で恋愛を楽しんでください。

(心の声:クリスマスってそもそも海外の行事で、経済を回すために日本でも導入された一大イベントなので、そういった国の思惑に振り回されないというのが一番賢い考え方かも!)