【都内で同棲】家賃は6万円代に抑えて正解だったという話。

2019年10月27日

ネットで調べてみると、20代前半のカップルが都内で同棲する場合の家賃の相場は8〜10万円ぐらいだそうです。

私たちも最初は10万円までを上限として考えており、「2人で割ったら5万円ずつだし、いいんじゃない?」ぐらいに考えていました。

しかし、最終的には家賃6.5万円(共益費込)の全室日当たりが良い40平米以上のお部屋に出会うことができ、「あの時10万円の部屋に決めなくてよかったー!」と心から喜びました(笑)もちろん、風呂トイレ別・独立洗面台ありの暮らしやすいお部屋ですよ。

今回の記事では、「家賃相場と比べて2万円も安いお部屋って訳アリ物件なんじゃないの?」「23区を離れると暮らしにくいんじゃないの?」といった疑問にお答えします。

最初は23区内の10万円以下物件を考えていた

私たちの二人暮らしにおけるこだわりポイントは

・風呂トイレ別
・独立洗面台あり
・間取りは最低1LDK
・2DK・2LDKが理想(それぞれの部屋がほしかった)
・駅から徒歩15分以内
・2口コンロ付き(1口はNG)

・築年数は20年以内

こんな感じでした。理想が超高い訳ではありませんでしたが、いろんな物件を検討するうちに「あれもこれも・・・」といった感じで条件が増えていきました。

以上のような条件で、23区内の物件を探すとなると、安くて8万円、相場は10万円くらいの物件がほとんどでした。8万円の物件を見て「ここ安いじゃん!」と思っていた記憶があります。

しかし、毎月の固定費なので「もっと抑えられないものか・・・」と思っている自分もいました。

23区を離れて「市」に目をつけ始めた

私の職場自体は「市内」で、彼の職場は「区内」でした。

彼の方が朝早く帰りが遅い(ブラック教員ゆえに)ので、彼の職場の近くで検討していたのですが、家賃がこれ以上下げることは厳しかったので、

「私の職場に近いところにしよう!家事は私がメインでやるから」

ということで、私の職場に近い「市内」の物件を見るように。

最初はネットで探していましたが、実際に気になったお部屋に内見に行こうということになり、その地域の「取り扱い物件数No.1」を謳っている不動産屋さんに足を運びました。

ネットに載っていない情報を教えてくれた

その不動産屋さんが大当たりだったのです。

私たちがネットで探した物件をその不動産屋さんに見せて、「ここの物件の内見に行きたいんですけど・・・」と伝えたら

「あ、ここは大家さんが無許可でずかずかと入ってくる異常な部屋なのでやめたほうがいいです」

と、超ありがたい情報を教えてくれたのです・・・!いや〜危なかったー!

まぁ、そんなマイナス情報はネット上に載せられないですからね。基本ネットには良いことしか書いてません。やはり地域で一番情報を持ってる不動産屋さんに聞くのが安全です。

そこの不動産屋さんにその後もお世話になり、いくつか物件を紹介してくださったのですが、その中でもとても良い条件のお部屋だったのが現在住んでいる部屋です。

それまでは家賃7.5万円で出ていたお部屋が、今日、6.5万円に値下がりしたということをいち早く教えてくださり、内見に行くことになったのです。

相場と比べると2,3万円安いお部屋だったので、あまり期待していませんでしたが、来てみたらまぁ十分すぎるくらいのお部屋でした。その1週間後ぐらいにはもう契約などしてました。

結局妥協することになったこだわりポイント

ただし、全てが全て理想通りだったわけではありません。6.5万円に抑えるに当たって妥協したのは以下のポイントです。

・築年数は20年以内
・別々の部屋がほしい

結局は築25年のお部屋になりました。しかし、思っていた以上に綺麗で大変満足しています。台風が来ても揺れないですし、最新のお部屋にはあまりついていない「雨戸」もついているので、むしろ安全です。お風呂に追い炊き機能がないのがネックですが、湯船に浸かる時は彼と一緒なので追い炊きの必要がありません。

また、「別々の部屋が欲しい」という願望は、いつの間にか消滅していました(笑)2DKのお部屋なので、別々の部屋を作ることも可能だったのですが、私たちには必要なかったようです。

「市」は家賃も物価も安くて安全!同棲に最適

これまでずっと区内に住んでいた私と彼ですが、市に来てみたら家賃も物価も安くて感激。特にSEIYU、角上魚類、田無のASTAは神です。23区の人は食費ぼったくられてたんじゃないか!?と思うぐらいになんでも安く買えちゃいます。

職場や学校が23区にあった場合でも、電車に乗ってしまえばすぐです。アクセスが悪いなと感じたこともありません(まぁ感じ方には個人差がありますが)。

また、都内よりも空間が広々としているのが市の特徴ですね。大きな公園も点在していますし、そのためかファミリー層も多いです。ファミリー層が多いということは、「暮らしやすい」ということです。不動産屋さんに聞いたのですが、市は23区と比べても治安が良いそう。初めての同棲でも安心して暮らすことができます。

同棲始めて半年経過。今のところは問題なし。

そんなこんなで、家賃6.5万円のお部屋に住み続けているわけですが、今のところ何も問題ありません。台風の時の雨戸は本当に助かりました。養生テープも貼らなくて済んだので。

訳アリ物件なのかな〜と思っていましたが、お隣さんもすごく良い方で騒音も気にならないですし、今のところ幽霊も出ていません(笑)

当たり前ですが床暖房はついていないので、オイルヒーターなどの暖房器具はそろそろ購入しなきゃなと思っているところ。その他特に不便なことはありません。

「必要」と「贅沢」の判断をしっかりと。

固定費が安く抑えられているというのは同棲において本当に大事なポイントです!

家賃10万のところを選んでいたら、+3.5万円毎月出費していたんだと思うと恐ろしいです・・・。3.5万×6ヶ月=21万ですからね。浮いたお金で旅行でもいけちゃいますよ。

「新築の綺麗なお部屋がいい!」という方もいらっしゃるかと思いますが、私たちは普段家に友達を呼んだりすることもほとんどないので、見た目が綺麗なお部屋で新築である必要はありません。見た目が綺麗というのは「贅沢」の範囲であると考えています。

同棲となると、彼とのキラキラとした毎日を想像して、ドラマに出てくるような素敵なお部屋を選びたくなりがちですよね。

でも、同棲をするにあたっては、「夢の毎日」ではなく「現実的な生活」を意識することが大事になってきます。家賃のせいで家計が圧迫され、やりたいことができなくなっては元も子もないですからね。家計が圧迫されると精神的にもギスギスしてしまいます。

どこまでが「必要」の条件で、どこからが「(必要ではない)贅沢」なのかをしっかりと考え、自分の身の丈にあった選択をすることはとても大事ですね。

皆さんもぜひ参考にしてみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました^^